ABOUT

高橋悠眞 Takahashi Yuma 1988年 東京都 生まれ 2015年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科工芸コース 卒業 2018年 金沢卯辰山工芸工房 修了 現在 金沢にて制作 ・主な展示歴 2008年  「GEISAI#11」東京ビックサイト 2013年  「四狼展」代官山UPSTAIRSGALLERY 2015年  「東北芸術工科大学 卒業・修了展」東京都美術館 「漆芸の未来を拓く―生新の時―」石川県輪島漆芸美術館 2016年  「漆で寿ぐ」 アートスペース・モルゲンロート(南青山) 「高橋悠眞 松村淳 二人展 -新しいはじまり-」モルゲンロート(南青山) 「シブヤスタイルvol.10」 西武渋谷美術画廊(渋谷) 2017年 「金沢現代工芸展」 西武渋谷美術画廊 「加賀のひとたち」 ギャラリー数寄(愛知) 「高橋悠眞・松永圭太 二人展」現代美術 艸居(京都) 2018年  「漆で寿ぐ 2018」モルゲンロート(南青山) 「アートフェア東京2018」東京国際フォーラム 「金沢卯辰山工芸工房研修者作品展2018」金沢21世紀美術館 2019年 「 突飛なるものvol.2 」伊勢丹新宿店 「香の器 展 -香水瓶と香盃-」縁煌(金沢) 「高橋悠眞個展-Narrative-」オリエアートギャラリー(青山) 2020年  「高橋悠眞・靏林舞美 "web" exhibition 」スペース大原(岐阜) 「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」東京美術倶楽部(東京) 2021年  「COLORS|高橋悠眞・靏林舞美 展 」スペース大原(岐阜) 「かたちと暮らす-北郷江 高橋悠眞- 」モルゲンロート(青山) ・受賞/入選歴 2013年  「LightingObject2013」宮島達男審査員賞 2015年  「東北芸術工科大学 卒業・修了展」日本漆工協会漆工奨学賞 「世界工芸コンペティション・金沢 ~茶の時空間~」入選 「第29回 三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選 2016年  「伊丹国際クラフト展“酒器・酒盃台”」入選 「第33回 三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選 2017年  「第73回 金沢市工芸展」石川県伝統産業振興協議会 会長賞 2018年  「第74回 金沢市工芸展」入選 ・収蔵  金沢卯辰山工芸工房 ・パブリックアート、コミッションワーク 「彩の庭ホテル」金沢 「ホテルエスノグラフィー祇園古門前」京都 「セントレジスホテル」大阪 「三井ガーデンホテル」金沢 「ザロイヤルパークホテル京都梅小路」京都 漆は日々の暮らしに寄り添い、生活を支え続けてきました。しかし家族の食卓、友人とのひと時、人と人をつなぐ場において見かける機会が少なくなっているように思います。そこで「URUSHIFREAKS」は漆の新しい居場所をテーマに、若い世代へ届けたいと思い考案しました。普段漆に触れる機会の少ない彼らが日常で多用するアイテムに溶け込ませることで、より多くの手に渡るよう製品化しています。漆といえば黒と朱のイメージですが、明治以降に開発が進められた色漆を取り入れることで多彩に表現しています。そしてメインとなる技法の一つである変塗り(かわりぬり)は研ぎ出すたびに新たな景色を見せてくれました。それは9000年以上も続く漆文化の新たな伝統のようにも感じます。変塗りの歴史は江戸時代に始まり、武士たちが自分の刀の鞘に施すことで階級などを表した技法でした。現代では、スマートフォンの普及に伴いケースカバーなどの選択肢が非常に多くなっています。今も昔も人はみんなと同じ物で安心する一方、どこか人と違ったものを追い求める傾向があると思いました。時代は刀からiPhoneへ、このような個性に対するこだわりは現代にも脈々と受け継がれています。そして変わらず自分の身近なものに少しのこだわりを持つことで、生活はより豊かになるのではないでしょうか。「URUSHIFREAKS」は伝え残すべき文化を形に起こし、誰かの大切な時を慎ましくも寄り添えるよう作り続けていきます。伝え残すべき文化を形に起こし、誰かの大切な時を慎ましくも寄り添えるよう作り続けていきます。この中にあなたの目に留まる風景が見つかれば幸いです。 高橋 悠眞 Yuma Takahashi yuma.t1988@gmail.com Instagram urushi_freaks